自分好みの珈琲へ導く!自家焙煎「珈琲きゃろっと」のお試しセット!

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今まで、コーヒーの美味しさが全く分かっていなかった私が、偶然ネットで目にした『珈琲きゃろっと』・・・!

「なぜ、彼のコーヒーが選ばれるのか?」の言葉にひかれ、答えを知りたくて実際に飲んでみました!

 

テレビや雑誌、YouTubeでも紹介されており、「初回限定お試しセット」が、送料無料で1,980円(税込2,138円)、約40杯分で、1杯あたりの価格が約53円と格安値段だったので即購入!(定期縛りもなかったので安心)

 

 

 注文後、4日で届きました。
( 何の商品が届いたか確認もせず、写真を撮る前に開封してしまいました (^^;  )

 

 

開けてみると、コーヒー豆が3袋、挨拶メッセージは無くて納品書だけでした。
(少し寂しい気分です(´;ω;`)ウゥゥ)

 

 

納品書の裏に、コーヒーの作り方のパンフレットが入っていました!^^

 

 

コーヒー豆のは、しっかりしています!

 

 

『 今回、購入したコーヒー豆の種類です。』
『恵み野ブレンド200g』2袋

 

 

『パナマ・ハートマン200g』1袋

 

 

袋から、豆を取り出しました!(5gのスプーンに大盛で3杯‥15~17g)
少なすぎて、後で後悔をしました💦

 

 

豆を挽きました!
手動のコーヒーミルを使いました!が、・・・
(粉の大きさが、揃ってない 😢

「珈琲きゃろっとさんは、電動のコーヒーミルをすすめています」
( 電動は、豆が均一に挽けるからだそうです!)

 

 

手動のコーヒーミルは、粉がバラバラの大きさです。(均一になりません)
挽いたコーヒー豆を、ペーパーフィルターに移す!
ここで、量の少なさに気づく!😢

 

 

そして、、お湯を入れながら気づいたのですが、「 蒸らすには、豆の量が少なすぎた 」ために、コーヒー(粉)が、あまり膨らみませんでした💦  なので、ここからは「珈琲きゃろっと」さんの動画(YouTube)でご紹介をします。(^^;

 

※動画では「2カップ分の分量(20g)」をご紹介しておりますが、実際には、モコモコと膨らんでくる様子が分かりやすいように「深煎り」の銘柄を「60g」使用して淹れています。珈琲きゃろっと)

 

 

珈琲の淹れ方を教えてくれる「珈琲きゃろっと」・・・珈琲の常識は、非常識!?


『珈琲きゃろっと』
の淹れ方は、飲む量の半分を「コーヒー」残りの半分は「お湯」を入れるのが、『珈琲きゃろっと』美味しいコーヒーの淹れ方だそうです!

 

そして今回、実際にこの方法で淹れたところ!
なんと、今まで飲んで来たコーヒーとは、全く違う口あたりが『まろやか』な味がしました!!

 

コーヒーって、こんな味で、こんなに飲み易くて、美味しいと感じるものなんだと感動しました!!

 

飲む量の半分を「コーヒー」、残りの半分は「お湯」、の淹れ方で、こんなに変わるとは!!😲

 

 

 

コーヒーを、自分に合った味にするために、調べてみました!


『珈琲きゃろっと』の記事を参考に書きました。
凄く参考になります!

 


《 自分に合った味にするために試してみること! 》

■「酸味が強いなー」と感じたとき

①まずやること
→濃度が好みと合っていない場合が多いので、お湯を少し足して飲んでみる。

②お湯を足す方法だと薄いなーと感じた場合は
→豆の挽き加減を少し細かくしてみる。
※細かくすると酸味が弱くなり、苦みが強くなり、濃度が濃くなります。


③それでも酸味を強く感じる場合は

→焙煎度の深いコーヒーをお勧めいたします。
※焙煎が浅いと苦みが弱く、酸味が強くなり、深いと苦みが強く、酸味が弱くなります。

 

 

■「苦みが強いなー」と感じたとき
①まず確認!
→お湯の温度は適正か?
※熱湯でいれてしまうと、苦くなります。85℃程度のお湯を使用すると苦みが弱くなります。


②湯温度が問題ない場合は、豆の挽き加減を粗くしてみる。

→粗くすると酸味が強くなり、苦みが弱くなり、濃度が薄くなります。


③それでも苦みを強く感じる場合は

→焙煎度の浅いコーヒーをお勧めいたします。
※焙煎が浅いと苦みが弱くなります。

 

 

■「コーヒーが濃いなー」と感じたとき
①まずやること
→濃度が好みと合っていない場合が多いので、少しずつお湯を足していき、好みの濃度を見つける。

②豆の挽き加減を少し粗くしてみる
→粗くすると酸味が強くなり、苦みが弱くなり、濃度が薄くなります。

 

 

■「雑味やえぐみを感じるなー」と感じたとき 
①まず確認!
→お湯の温度は適正か?
※熱湯でいれてしまうと、雑味が多量に抽出されます。 85~90℃のお湯を使用してください。


②湯温度が問題ない場合は

→コーヒー豆の使用量に対して、抽出量が多すぎないか?
※もったいないからといって、少ないコーヒー豆から沢山のコーヒーを抽出しようとすると雑味が多量に抽出されてしまいます。


③湯温、豆の使用量が問題ない場合は

→豆の挽き加減を少し粗くしてみる。
※挽き加減が粗いほど、雑味が抽出されにくくなります。

 

以上、『珈琲きゃろっと』の記事を参考に、美味しいコーヒーの淹れ方を書きました。
参考になれば幸いです!

 

 

『珈琲きゃろっと』のコーヒー豆を作ってくれている、生産者を紹介します!》

         ◇コーヒー農園に訪問!

 

 

《なぜ、現地まで行って買い付けをするのか?》

生産者の顔を見ることができるのが大きいですね!

まず、自分たちが販売しているコーヒーは、どんな人がどんな想いで創られているのかを知ることができます。

そして、直接産地に行くことで、国際品評会で入賞するクラスの品質のコーヒー豆を、お客様に通常価格で提供することができるというメリットがあります。

 

と、珈琲きゃろっと』さんは、言われています。
本当に美味しいコーヒーを提供する気持ちが伝ってきますね!
ぜひ、『珈琲きゃろっと』のお試しセットを、一度試されてはいかがでしょうか!

 

 

《ここで、一部ですがお客様のお声をご紹介をします》

 

『珈琲きゃろっと』は、コーヒー愛好家から地元の常連まで、幅広い層に愛されている人気店です。

ユニークな名前の由来や、こだわりのコーヒー、そして心温まるサービスで、訪れる人々を魅了し続けています。

ぜひ、『珈琲きゃろっと』のお試しセットを、一度試されてください。

 

 

 

 

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